TierionのNodeをたてて30分毎の抽選報酬をもらう方法

Tierion
こんにちはー!Watcherひろの (@_hi_ro_no)です。
2018/1/25時点の情報に修正しました。
Tierionの非公式Telegram日本グループが出来ました。

今回は「Tierion」(ティエリオンと読む。)のNodeをたてることでTNTというTokenの報酬が抽選でもらえるかも?!というお話です。ちなみに2018/1/25現在30分毎の抽選でもらえる報酬は1,250 TNTで、約38,000円です。報酬は抽選で1名様です。Tierionが実際に送っている30分毎の報酬が見えます!

「Tierion って何??」についてはどこかで説明しますが、ひろのの理解だと Microsoft(公式記事) や Philips も関わっている「データを保護し共有する技術」です!詳しくはTierionの公式サイトを確認して下さい。2,500万ドル程ICOで資金を調達したことも凄いですが、すでにいくつかのソフトウェアをリリースして実際に顧客がいるというのが私は信用出来ます。

  1. TNTを取得する。
  2. Nodeをたてる。
  3. 30分毎に抽選がある。待ち。
  4. 当選すれば報酬が手に入る。
TNT抽選報酬までの流れ

報酬をもらうまでの大まかな流れはこれだけですw実際のところは1の手順が一番面倒に感じるので多めにTNT Tokenを一度に取得したいところ。

1. TNTを取得する。

TNT TokenはNodeの条件として、「TNTを5,000 Token分Etherウォレットに保持していること」という条件があります。この条件をクリアするために、取引所で購入しておきます。
CoinMarketCapでTierionの取引所一覧が確認できますが大手だとBinance等で購入できます。購入したTNT Tokenは※ERC20対応のウォレットで保管しておきます。

  1. BitCoinやEtherの購入(BitFlyerCoinCheck、他取引所)
  2. BitCoinやEtherでTNT Tokenの購入(Binance, Liqui, EtherDelta等の取引所)
  3. Ether用ウォレットの作成(MyEtherWallet等)
  4. 手順2で購入したTNT Tokenを作成済のMyEtherWalletに移しておく。
TNT Toke取得の流れ
1Nodeだけたてるのであれば最低5,000 TNT用意しておけばOKです。いくつもNodeをたてる場合は5,000 TNT × Node数分を購入しておきましょう!TNTの価格が下がらないのであれば保持していたら「いつか売却することもできる」ので条件としては緩いですね。

2. Nodeをたてる。

では、Nodeをたてましょう!

Nodeの構築方法はGitHub chainpointに全部書いてあります。英語です。たてる方法はシンプルなので流し読み程度でよいと思います。もし何か困ったことが出てきたらFAQも参照してみてください。

  1. VPSの契約(DigitalOceanAmazon LightSale、conoha等)
  2. VPSにログインしてコマンドの実行
  3. 報酬用のEtherアドレスと、VPS IPアドレスの設定
  4. Nodeの実行と確認

ここからはLinuxの知識が多少必要です。なるべく分かるように書いてあるつもりです!分からなければ質問して下さい。

VPSの契約

root権限(管理者権限)やIPv4 IPアドレスがあるVPS(Virtual Private Server)を契約します。
だいたい5ドル/月とか日本円でも1,000円/月しない金額で契約できると思います。
海外ならDigitalOcean(5ドル/月)、国内ならconoha(630円/月)とか(下に広告貼りました)が、まずはオススメです。



Digital Oceanの契約とサーバ構築について記事にしました。

格安VPSのDigital Ocean契約とTierion Node用サーバ構築

私は日本語で分かりやすい「conoha」使ってます。アカウントを登録して、サーバ追加します。

ConoHaでVPS追加

OSはUbuntu16.04が条件となっているのでUbuntu16.04を選び、rootパスワードを入力する。Tierionの Node動作条件は比較的低いです。1CPU Core、メモリ1GB、HDD or SSD 20GB、Public IPv4 Addressの4点です。メモリが512MBから1GBの動作条件に変更となっているのでご注意下さい。※512MBでも動作しますが安定しないようです。

ConoHaでVPS追加2

途中で作成するSSH Keyは必ず大事に保存しておいてください。このKeyを無くすとVPSにログイン出来なくなります。

VPSにログインしてコマンドの実行

VPSが出来たらログインし、コマンドの実行です。

ログインはconohaだとWeb上のコントロールパネルからコンソールが起動できるので便利です。

ConoHaコンソール

WindowsだとPutty等をインストールすることでログイン出来ますが、ちょっと上級者向けですね。Puttyだと「IPアドレス」と、User名「root」。ダウンロード済の「SSH Key」指定の3点でログインできます。

curl -sSL https://cdn.rawgit.com/chainpoint/chainpoint-node/58a84a8822b8d79b1041c4fcf1d6e5d8e2fc431a/scripts/docker-install-ubuntu.sh | bash

をコンソールから実行。この1行で色々と行われて環境が出来ます。
このコマンドのパスが変更となるときがあるので Chainpoint-node 公式サイトのコマンド表示から最新のコマンドは参照下さい。

報酬用のEtherアドレスと、VPS IPアドレスの設定

フォルダを移動します。

cd ~/chainpoint-node

「.env」というファイルを編集します。viエディタは癖があるので慣れが必要ですね。
あと、「.」ドットが付くファイルを編集するのもWindowsじゃあまりないですよね。。

vi .env

「i」キーを入力することで編集(挿入)モードに切り替わります。
モードが切り替わったらESCキーでコマンドを受け付ける状態に戻ります。困ったらESCキーでw
編集(挿入)モードでウォレットのアドレスと、URLを入力します。2か所だけですね。

Etherウォレットアドレス
NODE_TNT_ADDRESS=にTNTのアドレスを入力(0x…)

URL
URLはVPSのIPv4アドレスです。CHAINPOINT_NODE_PUBLIC_URI=に たてたサーバのIPアドレスを http://xxx.xx.xx.xx として、入力します。

編集出来たらESCキーを押してコマンドを受け付ける状態にして、「:wq」を入力して保存してください。wはWrite(書き込み)qはquit(viエディタの終了)です。何も編集せず書き込まずに終了するだけなら「:q」です。編集済だけど保存せずに終了は「:q!」です。(!は強制的)

Nodeの実行と確認

make up
make logs

make up で、Nodeが起動します。初回は少し時間がかかります。
make logsで今のNodeの状態が見えます。

3. 30分毎に報酬(抽選)が手に入る。

NodeのIPアドレスを指定することで動作状況をWebブラウザからも確認できます。

http://xxx.xxx.xxx.xxx/config です。xxx.xxx.xxx.xxxはNodeのたてたIPアドレスを指定してください。

報酬が入っているか確認出来ます。

https://etherscan.io/address/0x(ウォレットのアドレス)#tokentxns

Etherscanでは、ユーザー登録とウォレットのアドレスを登録しておくことで報酬があった際にメールでの通知も出来ます。登録しておくと便利です。

4. あとは待つ。で3が繰り返し。

Tierionに関係する情報は様々なサービスから入手できます。

Tierion公式サイトBlog
Tierion公式サイト
Twitter
Discord
Telegram
Telegram(Japan) – Unofficial
Forum
GitHub

cd ~/chainpoint-node
make down
git pull
make up
make logs

新しい環境が出てきた場合のバージョンアップは上のコマンドでOKです。
make downでNodeを停止させます。git pull で最新のデータにバージョンアップします。

ver1.2.0以降はmake upgradeコマンドでバージョンアップできます。make down, git pull, make up をすべて実施してくれる便利なコマンドです。

Watcherひろの
報酬入るとやっぱり嬉しいなぁ!

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